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女性大学「みなみ」第2期
第4回「食卓は世界と繋がっている~大人の食農教育~」



 8月21日(水)「食品の正体を知る」をテーマに食品添加物・輸入食品について学びました。これまで、曖昧だった食品に関する知識がはっきりしたことで受講生は大変驚いていました。

~“食べる”ということ~

 家族の健康を考えて日々食事を作っている受講生にはぜひ、身に付けてもらいたい知識が満載の「食」に関する講座でした。講師を営農企画課・勝又貴子さんにお願いし、日本の食にまつわる問題点を教えてもらいました。
 輸入された食品が、どんなルートを辿り私たちの食卓へ届いているのか詳しく知ることができ、特に輸入食品が食品会社に買取られ食品として加工されるまでに、ものによっては数年かかる事実を知り受講生は 驚いていました。


~実験!化学調味料の進化~

 講座の後半は、ジュースを目の前で作る実験を行いました。普段から自分や子供たちが口にするジュースにどれだけの人工甘味料が含まれているのかを知ることができました。「果実の香り・味は、果汁からくるものだと思っていたのに…」と添加物や化学調味料の種類の多さに驚いていました。講師からは「食べる事をやめるわけにはいかないので、怖がるだけでなく、正しい知識と判断基準を身につけてほしい。」と付け加えていました。


~気軽に挑戦【地産地消】~

 講座の後半は、女性部・黒滝みゆき部長から自家栽培の野菜他、直売所で購入した地元の野菜で作る米粉ピザを教えてもらいました。「米粉は小麦粉と違い、何にでも使える。気軽に取り入れてほしい」と説明しました。
 この日用意された米粉は専用ミルで製造した100%南魚沼産の米粉でした。手軽な食事は、手作りできるとわかり受講生は「米粉のレシピをもっと教えてほしい」話してい ました。


受講生アンケートより

●添加物の量に驚いた。買物に行った時には、目線が変わると思う。

●気を使っていたつもりだったが、実は多くの添加物を摂取していたことに驚いた。

●輸入食品の現場写真を初めてみて驚いた。

●果実はお湯に軽くさらすと、不純物もとれ甘味が増すと聞いたので試してみます!

●添加物について、なんとなくわかる程度だったが自分で調べたいと思った。


次回の女性大学は・・・

【第5回講座】
9月18日(水)
『ゆるリラ体操』
~ルーシーダットン~

 


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