7月27日、小山大志県議会議員主催の越後妻有創志会に参加してきました。
その場で鈴木憲和農水大臣がご講演されるということで、小山県議の配慮によりJAから要望書を手渡しことができました。
小山県議の特段の配慮に感謝いたします。

現在、米を巡る情勢について民間在庫量が過去最多となり、秋に向けて稲作生産者は不安な日々を過ごしています。
主食用米の需給と価格の安定には、加工用米や輸出用米等の主食用米以外の生産で農家が経営を安定させられるかが課題となっています。持続可能な水田農業の実現に向け、下記の事項について要望書を手渡しました。
1. 食料安全保障の強化の観点に加え、農業者が安心して米を生産することが可能となるよう、食料システム法に基づくコスト指標を十分に踏まえたうえで、早期に備蓄米の買戻しの方針を示していただきたい。
2. 中山間など条件不利地の営農継続に万全を期すため、多面的機能支払と中山間地域等直接支払いの一体的運用・事務の簡素化、プッシュ型による支援活用の推進、支援対象農地の拡大、加算措置を含む支援内容の充実等を行うとともに、関係予算の大幅な拡充をお願いしたい。

この要望を実現していただけるよう、JAとしても持続可能な地域農業の発展と地域社会への貢献に務めてまいります。

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